島根県松江市

松江市は、日本一とも言われる水に囲まれた城下町であると共に、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏が在住していることもあり、ITによる地域振興に積極的に取り組む「Rubyの聖地」とも呼ばれる街です。2006年よりスタートした、Rubyを軸としたIT産業振興プロジェクト「Ruby City MATSUEプロジェクト」により、人材育成、企業誘致に取り組み、現在約40社のIT企業がオフィスを開設し、多くのIT関係者も移住してきています。城下町ならではの文化や自然に囲まれながら、ぜひビジネスを加速させていきましょう。

サテライトオフィス誘致推進事業(お試しサテライトオフィス)

ワーキングヘルスケアプログラムMATSUE(ワーケーション)

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