- 日時
- 2022年11月9日13時〜18時
- 開催場所
- ベルサール高田馬場
〒169-0072 東京都新宿区
大久保3丁目8−2
住友不動産新宿ガーデンタワーB2
サテライトオフィスの誘致に取り組む地方公共団体と、
サテライトオフィスに関心をお持ちの企業の皆様との交流の機会を創るため、
「サテライトオフィス・マッチングセミナー」を開催いたします。
当セミナーでは、地方公共団体の誘致の取組のPRや
地方公共団体によるブース出展により企業の皆様との交流の場を創出します。
この機会に是非お気軽にご参加ください。
地方公共団体
サテライトオフィス
マッチング
都市部の民間企業
本社等オフィス
平成8年通商産業省(現経済産業省)入省。
経済産業省北海道経済産業局総務企画部総務課長、製造産業局車両室長、経済産業政策局
地域経済産業グループ地域産業基盤整備課長等を経て、令和4年7月から現職。
1953年徳島県神山町生まれ。1990年代初頭より過疎化した地域が生き残るための解決策を見出そうとアートと環境を柱に地域と世界を繋ぎ、グローバルで創造的な地域活性化を展開。ワーク・イン・レジデンスを活用した若者や起業家の移住を推進。2010 年 10 月以降 ITベンチャー企業等十数社のサテライトオフィスの誘致によって、多数の雇用を創出。「創造的過疎」を持論にクリエイティブな人材の集積による地域課題の解決に取り組む。現在、2023年4月開校を目指して神山まるごと高専(仮称・認可申請中)の設立に奔走中。徳島大学客員教授、青山学院大学ビジネススクール客員教授、東京大学まちづくり大学院特別講師。
大阪市生まれ。広告代理店を経て、2006年オーバーチュア株式会社、2008年よりヤフー株式会社に入社。2013年より同社マーケティング本部長として、ヤフー広告サービスの「売れる仕掛けづくり」を担う。2018年4月よりPayPay株式会社の立ち上げに参画、「100億円あげちゃうキャンペーン」を企画運営。2019年7月カヤックLiving 代表取締役。現在、面白法人カヤック ちいき資本主義事業部 事業部長として、移住スカウトサービス「SMOUT」、使えば使うほど仲良くなるお金「まちのコイン」を運営。
国土交通省「ライフスタイルの多様化と関係人口に関する懇談会」委員。内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局「地方創生テレワーク推進に向けた検討会」委員。
国内・外資大手資産運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。「ひふみ」シリーズ最高投資責任者(CIO)。投資啓発活動にも注力し、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授を務める。一般社団法人投資信託協会理事。近著に『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』(日本経済新聞出版)、『プロ投資家の先の先を読む思考法』(クロスメディア・パブリッシング)。
札幌市は、都市機能と豊かな自然、ビジネス環境と生活環境のバランスが取れた街で、ワーケーションの場としても最適です。また、豊富な人材供給力(大学等の教育機関が集積)や進出企業への補助制度なども高く評価され、多くの企業に進出頂いています。さらに、北海道新幹線の延伸や冬季オリパラの招致と連動して、2030年頃までの再開発によって街が新しく生まれ変わろうとしています(大札新プロジェクト)。東京事務所もあり、手厚いサポートが札幌市の強みになりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!
函館市は、夏は涼しく、冬は積雪が少ない人口約25万人の中核市です。年間500万人が訪れる観光都市であり、地域ブランド調査で、市区町村魅力度ランキングにおいて毎年上位の評価をいただいております。また、陸・海・空のアクセスの良さや、自然災害が少なくBCP対策にも適しています。さらに、函館地域には13もの学術研究機関が集積し、研究施設によるサポートや多彩な人材を輩出しております。 手厚い助成制度もご用意しておりますので、まずは一度ご相談ください。
小樽市は北海道札幌市の西側に位置し、北海道開拓の拠点として、港とともに歴史と文化を形成した街です。小樽運河などのレトロな街並みと海と山のある豊かな自然環境が特徴でありながら、札幌市からJRで約35分という優れた交通アクセスを有しています。また、北海道は自然災害リスクが少ない土地であることから、リスク分散の候補地としても適しています。小樽市内への視察費用の一部を補助する「小樽市立地環境視察費用補助金」も今年度より実施しています。サテライトオフィスの設置先として、是非北海道小樽市をご検討ください。
ひがし北海道の拠点都市である釧路市は、夏は涼しく、冬は雪が少ない過ごしやすい街です。近年では避暑の場としてだけでなく、スギ・ヒノキが自生しておらず花粉が飛散しない“避粉”の場としても有名で、長期滞在者数で10年連続で北海道内1位となっています。 また、ゼロカーボンパークに登録されている2つの国立公園に囲まれ、特に阿寒湖温泉エリアは北海道最大級のアイヌコタンがあり「自然との共生」を体現してきたアイヌ民族の思想に触れられる体験メニューが充実しています。 そこそこ都会で不便なく生活ができ、大自然や異文化にも触れられる釧路市にぜひお越しください。
北海道を象徴する大自然と都市機能がコンパクトに融合する北見市。 東京から北見は、新幹線で東京⇔大阪を移動するより時間が短く、実はアクセス良好です。 駅前の中心商店街にある「KITAMI BASE」は、ワーキングスペースと宿泊機能を併せ持った、統合型のコミュニティワークスペースで、最新のテクノロジーでテレワーク環境が整備されています。 現在、地域のキーマン、Uターン移住のビジネスパーソンなど、多様な人材が集まり関わり合いながら、この北見の「基地」でイノベーションを生み出しています。
千歳市には、“北海道の空の玄関”新千歳空港があり、東京から約90分でお越しいただけます。また、札幌市まではJRで約30分で移動ができ、2つの高速道路の結節点であるため、車での道内各地へのアクセスにも優れています。 また、JR新千歳空港駅から1駅の南千歳駅の前に、最大3か月まで賃料無料で利用できるお試しサテライトオフィスを開設しているほか、サテライトオフィスを新たに設置した際の賃料補助制度(補助率:1/2、補助上限額:10万円/月)があります。
登別市は、「温泉のデパート」と呼ばれるほど豊富な種類の泉質に恵まれた温泉、数多くの大自然、いくつものテーマパークがあり、国内でも有数の観光都市です。「サテライトオフィスen」は、日本工学院北海道専門学校内に開設しています。学校内にサテライトオフィスがあるのは全国でも珍しく、企業と学生、地域との交流が可能です。また、多くの自然にも囲まれており、ゆったりとした環境の中でテレワークを行えます。温泉にもほど近い場所にあるためワーケーションにも適しています。是非、貴社の拠点としての活用をご検討ください。
美瑛町は、北海道のほぼ中央に位置し、十勝岳連峰の山麓に広がる豊かな自然環境と農業の営みによって育まれた美しい丘陵景観が魅力のまちです。どこまでも波のように続く丘陵地帯は、季節によって農作物や木々が様々な色彩に変化することから「パッチワークの丘」と呼ばれています。丘の景観や立ち枯れたカラマツが幻想的な「白金青い池」、源泉かけ流しの「白金温泉」などの観光スポットには、毎年多くの観光客が訪れています。旭川空港からまちの中心部まで車で約15分の好立地で、テレワーク、ワーケーションに最適な環境にあります。
YOU YOU HOME(テレワーク宿泊施設・レンタルオフィス)10月完成予定
青森市は、東北・北海道地域のほぼ中央に位置し、国内外の主要都市や北海道への空・海・陸路のアクセスに優れ、県庁所在都市・中核都市として広域の経済文化圏と、高次都市サービス機能が集積しているビジネス拠点です。
コワーキングスペース体験利用にかかる交通費・宿泊費の補助やサテライトオフィスを開設した際の支援金など、企業の皆様のサテライトオフィス開設を支援する制度をご用意し、貴社の進出をお迎えいたします。
いまこそ「青森市」にサテライトオフィスの開設をご検討ください。
りんごやさくらんぼなどの果樹栽培が盛んで、古くから歴史ある三戸町は、人口1万人に満たない小さな町ですが、6年前からサテライトオフィスの誘致に力を入れており、IT関連事業者をはじめ、様々な職種の方々が町を訪れていただいております。それに伴い、少しずつではありますが、町内外の交流からイベントや事業なども生まれてきております。少子高齢化や担い手不足、人材育成など課題は多くありますが、それらを解決して、魅力的な町にするため、新しいチャレンジを共にしていただく方を求めております。よろしくお願いします!
【一関市】東京駅から新幹線を利用して片道最短1時間54分の移動時間で日帰り圏内に位置しており、企業様が安心して立地いただけるよう、立地検討時からサポートいたします!
【雫石町】盛岡市の西方16kmに位置し、自然豊かでスキー場や温泉等、様々な観光資源に恵まれています。東西に国道46号、秋田新幹線が通っており、仙台・東京等都市圏とのアクセスも良好です。
【野田村】岩手沿岸北部に位置に位置し、国のGIにも登録された「荒海ホタテ」、涼海の丘ワイナリー生産「山ぶどうワイン紫雫」等が特産品です。南部曲り家をまるごとテレワーク施設にしています。
宮城県は東京から約300キロメートル北東、東北地方の中心に位置しています。東北最大の商業都市である仙台市を県庁所在地とし、日本三景松島や、蔵王連峰など四季によって異なる美しい景色が広がっています。また、東京から新幹線で1時間半とアクセスも良好で東北自動車道、東北唯一の特定重要港湾である仙台塩釜港、国内外に定期便が運航されている仙台空港と陸海空のアクセス網が完備されておりますので、サテライトオフィスの設置はぜひ宮城県で!
秋田県は首都東京のほぼ真北450kmにあり、北京やマドリード、ニューヨークなど世界の大都市とほぼ同じ緯度(北緯40度)に位置しています。総面積は11,637km2、全国第6位の広さで、総人口は約94万人(令和3年4月現在)です。
気候は、夏が短い北国型で、季節の区分がはっきりしており、豊かな自然、秋田スギ、お米、お酒はもちろんのこと、風力・地熱発電など再生可能エネルギーや全国トップクラスの学力を有する優秀な人材など、秋田が誇る資源は豊富です。また、誠実で温厚、ねばり強さとバイタリティ、そうした秋田の県民性も貴重な資源のひとつです。
秋田市は、秋田県のほぼ中央に位置し、四季の移ろいが感じられる豊かな自然と都市の利便性が調和した街で、教育・子育て環境の充実にも力を入れていることに加え、医療や福祉関係の機能も数多く集積しており、2022年版田舎暮らしの本「住みたい田舎」において、東北エリアで第1位の評価をいただいております。レンタルオフィス等の入居費補助もご用意しておりますので、ウィズコロナの時代におけるテレワーク等の新しい働き方にとっても魅力ある秋田市へ、視察ツアーをご活用いただき、ぜひお越しください。
横手市は秋田県南東部に位置しており、日本一大きな盆地・横手盆地の地形を生かした農業が盛んなまちです。また、日本有数の豪雪地帯でもあり、冬の伝統行事「横手のかまくら」は400年以上の歴史があります。「横手やきそば」や「いぶりがっこ」が地元の名産品であり、「増田の内蔵」や「まんが美術館」などが主要な観光地となっています。
横手市ではサテライトオフィスなどが官民合わせて5か所整備されており、便利で心豊かな田舎暮らしができるまちを目指しています。横手市でのサテライトオフィスの開設を全力でサポートしますので、是非ご検討ください。
秋田犬のふるさと大館市では、都会の喧騒から離れた何もない山奥に佇む「ベニヤマ自然パーク コテージ」、ダム湖畔で鳥のさえずりをBGMに仕事ができる「五色湖ロッジ」を活用してサテライトオフィス体験ができ、仕事で疲れた際は、市内30カ所以上ある温泉施設で汗を流し、きりたんぽや比内地鶏など大館を代表する美食を堪能いただけます。駅前には秋田犬と触れ合える施設もあり、心と身体をリフレッシュしながら仕事ができます。交通費等の半額を補助しておりますので、まずは大館市でサテライトオフィス体験をしてみませんか?
由利本荘市は、秀峰「鳥海山」、人々の生活に潤いを与えてきた一級河川「子吉川」、白砂と美しい夕日の魅力あふれる「日本海」と、山、川、海の自然が織りなす我が国においても稀な風光明媚な都市です。また、電子部品・デバイス関連産業を中心にものづくりが盛んで、産学官金連携による技術・製品開発に積極的に取り組む地域です。昨年OPENした「由利本荘サテライトオフィス」は秋田県立大学本荘キャンパスに隣接し、日本海東北自動車道からのアクセスも良好な場所にあります。当施設への拠点設置をぜひご検討ください。
庄内町は、山形県の日本海側、庄内平野の中央部から出羽三山の一角「月山」のふもとまで細長い形をしている町です。
空の玄関口である「庄内空港」から町市街地まではクルマで約15分。羽田-庄内空港間は約1時間のフライトであり、移動も苦になりません。
市街地には、総合病院、スーパーマーケット・ホームセンターなど生活に密着した施設が十分にあり、一方で、車を10分ほど走らせると、山、川をはじめとする豊かな自然を満喫できます。
現在、全国的にも珍しい、リノベ庁舎のレンタルオフィスを整備中です。ぜひ、活用ください。
山形県庄内町
会津若松市は福島県の西部に位置しており、磐梯山や猪苗代湖など豊かな自然に囲まれた、自然景観に恵まれたまちです。本市では、ICT(情報通信技術)を活用したまちづくり「スマートシティ会津若松」を推進しており、平成31年に開所したICTオフィス「スマートシティAiCT」には首都圏等から多くのICT関連企業が入居し、それらの企業を中心に地域課題解決のための様々な実証事業が行われております。またお試し型のサテライトオフィスも整備しておりますので、ぜひ本市での企業活動をご検討ください。
喜多方市は福島県の北西部、会津地方の北部に位置する人口4万4千人ほどの田園都市です。四季のはっきりした会津盆地の豊かな自然に加え、生活の便利さも兼ね備えています。ラーメンや日本酒をはじめとした豊富な食や季節の花々が暮らしに彩りをもたらします。
来春にオープンを予定するサテライトオフィスは、「蔵のまち」としての市の強みを生かし、重要伝統的建造物群保存地区に指定された小田付地区の土蔵2階建ての蔵を改修して整備します。地元企業とのマッチング支援など、市がサポートしますので、ぜひ利用をご検討ください。
高萩市は茨城県北東部に所在。太平洋に面しながらも、市の8割が山林原野と海・山の自然にも恵まれたまち。
自然を活かした、「アウトドア」が盛んなまちで、キャンプ場からのテレワーク等も可能です。
アクセスも電車では「品川駅」から一本、車では常磐自動車道のインターあり(高萩IC)と良好。
取手市は、茨城県の南端に位置し利根川と小貝川が流れる自然に恵まれたエリアとなっています。都心への通勤、通学にも好立地で東京駅まで最速40分の位置となっております。住みやすい住宅エリアをはじめ、緑豊かなほのぼのとした公園も点在しており住みやすい地域となっております。また毎年8月には、昭和5年に大利根橋開通を記念して始まった「とりで利根川大花火」が行われます。広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客が来場し、様々な種類の打ち上がる花火を楽しみます。
宇都宮から東京まで最速48分。新幹線、東武線特急、高速バスなど、都心へのアクセスは抜群。多彩な産業がバランス良く発展するとともに、豊かな自然や食・文化に恵まれた栃木県は、サテライトオフィス設置に最適な環境です。
リモートワークを推進するためのオフィス設置に係る最大300万円/年、3年間の賃料補助に加え、お試しでサテライトオフィスを設置する際の賃料、移転費用等の補助制度をご用意。移転先の市・町とも連携しながら、オフィスの設置をサポートします。
サテライトオフィスの設置は、魅力あふれる栃木県で!
栃木県南西部にある佐野市は、東北自動車道、北関東自動車道といった高速道路が通った首都圏70km圏内に位置しております。東京駅より東武鉄道佐野駅まで約90分、佐野プレミアム・アウトレット着の高速バスで約95分と日帰りの往復が容易ながら、日本名水百選に選出された出流原弁天池や、国指定史跡である唐沢山城跡などの美しい自然を感じることができます。サテライトオフィス等開設を行う企業への改修費等に対する補助制度を制定し、市外企業が進出しやすい環境づくりも行っております。
鹿沼市は、栃木県の中西部に位置し、宇都宮市と日光市に隣接しています。東京から100㎞圏内にあり、市街地の駅には、新宿、浅草、北千住などから約1時間半で来られる直通の特急が止まります。その市街地から10分ほど車を走らせれば、豊かな自然に触れることができ、特に、関東随一の清流といわれる大芦川は透明度の高いエメラルドグリーンが印象的で、この清流に惹かれて移住してきた方もいらっしゃるほどです。こういった環境に魅力を感じてくださったスマート農業の企業がサテライトオフィスを設置した事例もございますので、ぜひ皆様もご検討下さい!
那須塩原市は栃木県の最北端に位置し、四季折々の景色が楽しめる自然豊かな渓谷や湿原、塩原温泉・板室温泉と市内に二つの温泉地を有する観光資源に恵まれた市です。東京から東北新幹線で約1時間程度とアクセスにも優れており、首都圏へ通勤することも可能な距離となっています。また、酪農が盛んで生乳の生産額が本州第1位(全国第2位)あり、おいしい乳製品や塩原大根などの高原野菜もご賞味いただけます。これらの環境を活かした仕事環境を体感いただくためにも、是非お試しサテライトオフィスをご利用いただき、サテライトオフィスの開設をご検討ください。
那須町は、皇族の方々がご静養に訪れる那須御用邸があることからロイヤルリゾートとしても広く知られております。泉質の豊富な温泉、多種多様なレジャー施設や宿泊施設、数多くの別荘地などがあり、充実した資源でお客様をお迎えいたします。また、首都圏からも近く、新幹線通勤も可能なちょうどよいエリアであり、ワーケーションやテレワーク可能な施設も増えており、自然災害も比較的起こりにくい土地でもあるため、BCP対策でのサテライトオフィスとしても有効であると思われますので、“ちょうどいい那須”を是非ご検討ください。
長瀞町(ながとろまち)は、埼玉県秩父地域北東に位置する観光の町です。川下りやラフティング、キャンプなどのアウトドアコンテンツや国指定名勝・天然記念物の岩畳などの美しい自然を目的に、多くの観光客が訪れています。アウトドアを中心とした観光資源や豊かな自然を有しながら、都内から約2時間とアクセスがよいため、サテライトオフィス整備はもちろん、ワーケーションにもおすすめの場所です。
館山市は、都心部からの近接性と豊かな自然、1年を通じて収穫される豊かな農水産物に加え、多様なアクティビティが体験できることなどから、ワーケーションの拠点、二拠点居住地、さらには移住先として、高いポテンシャルを備えています。また、今年度は内閣府「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、ホテルファミリーオ館山の敷地内にサテライトオフィスの進出拠点(3棟)を整備する予定となっています。館山市が有する多様性を活かし、様々なニーズに応えられるよう取り組んでまいりますので、ぜひ貴社の拠点設置としてご検討ください。
真鶴町は神奈川県最西部に位置する、面積約7㎡、人口約7,000人の小さな港町です。日当たりのよい斜面地を活用した柑橘類を中心にした農業や相模湾の豊富な漁場における漁業、本小松石の採掘を中心とした採石業などが盛んですが、平成29年から神奈川県内唯一の過疎地域に指定され、若年女性の働き場減少や地場産業衰退といった地域課題に直面していますが、課題を可能性に変え、一緒にビジネスで解決していくパートナーを求めています!補助金誘致よりも地元受入れを大切に、官民を挙げて全力でサポート・伴走していきます!
新潟市の知らせざるポテンシャルをご紹介します。
【豊富な人材】①本州日本海側一の人口(市民約80万人) ②教育機関が充実(市内に10大学、4短大、44専門学校) ③離職率も離婚率も低く我慢強い県民性(離婚率の低さは日本一)
【環境面の優位性】①東京から近いBCP最適地(東京から最短96分) ②意外に少ない積雪(年間積雪日数10日) ③珍金相場は東京の約7割(月収27.8万円) ④オフィス賃料相場は東京の約半分(坪11,013円)
充実した企業立地支援制度もご用意しておりますので、ぜひ新潟市にお越しください。
燕市は、歴史ある日本有数の「ものづくり」のまちです。世界有数の総合工場にも例えられ、多様で高度な加工技術があるため、キッチンツールから機械、電子、半導体関連など様々な工業部品の加工企業が集まり、ものづくりの現場を肌で感じてもらえるオープンファクトリ―対応企業も増加しています。新たな分野への挑戦として医療業界の研究・試作品開発や、フィギュアスケートブレードの開発研究会なども行われています。企業連携によるイノベーションで、付加価値の高いビジネスを創出していくため、高度な技術力を持った地域企業とのマッチングや事業展開をサポートします!
新潟県糸魚川市には、紺碧の日本海から北アルプスの山々まで壮大なスケールで緑の大地が広がり、その豊かな自然は訪れた人を圧倒し、魅了します。平成21年8月には「糸魚川ジオパーク」が日本初の世界ジオパークに認定、平成27年3月には北陸新幹線糸魚川駅が開業し、首都圏や北陸方面からのアクセスがさらによくなりました。現在、ジオパークを活用したワーケーションプログラムを展開しており、6泊7日まで無料でワーケーション体験できる移住体験交流施設「水上」も多くの方からご利用いただいております。
上越市は、新潟県の南西部、北信越地域においては扇の要に位置し、海と山が近接する東京から一番近い日本海側の地方都市です。
北陸新幹線のほか、北陸自動車道、上信越自動車道の高速道路など、高速交通網が整っているほか、国際コンテナ航路も整備されているなど、BCPの観点も含め、事業を展開しやすい地域です。
また、戦国武将・上杉謙信公の居城があった地域であり、謙信公の義の心が受け継がれ、雪国の風土により培われた粘り強く、勤勉実直な人材が育っています。
義の心が宿る上越市にぜひ、お越しください。
魚沼産コシヒカリの産地「魚沼市」です。過疎化が進行し、中心市街地であっても商店街では空き店舗が目立つ状況となっており、にぎわいづくりが大きな課題となっております。商店街を盛り上げてくれる事業・ノウハウ、米や農産物を活用した販売・企画や生産コストの削減などをビジネスにつなげたい企業様、マッチングセミナー当日は、お土産のご用意もありますので、皆様の魚沼市ブースへのご来場をお待ちしております。
新潟県湯沢町は、人口約8,000人の周囲を山々に囲まれた、群馬県との県境に位置するスキーや温泉などを目的に多くのお客様が訪れる観光の町です。
日本有数の豪雪地帯として知られ冬のイメージが強い湯沢町ですが、フジロックフェスティバルや川遊び、登山など1年を通して自然のアクティビティが豊富なため、年間400万人の方が訪れる観光地となっています。
また、新幹線停車駅の越後湯沢駅や関越自動車道の湯沢ICがあるので、首都圏とのアクセスがしやすいのも特徴です。
富山市は、日本海側のほぼ中央に位置し、古くから「くすりのまち」として全国にその名が知られ、薬業をはじめとする様々な産業と、高度な都市機能、そして多様な文化と歴史を併せもつ、日本海側有数の中核都市です。北陸新幹線により、東京からは最速で約2時間10分でアクセス可能で、金沢・敦賀間が令和5年度末に開業すると、関西方面からのアクセス性も向上します。
路面電車の南北接続や、令和5年度の開館に向けて建設中の「中規模ホール」等により、賑わい創出が進む富山駅周辺は、サテライトオフィス設置に最適です。
住みよさランキング2022【全国第12位】(富山県内第1位)
豊かな自然と生活に必要な施設が集積し、住みよい街です。
海から山までの距離がとても近く、豊かで清冽な地下水が流れ、米や果樹等、四季折々の農産物や富山湾の多種多様な魚介類が水揚げされるなど、自然の恵みを十分に堪能できます。魚津駅前には数多くの飲食店が軒を連ね、家族旅行からビジネスまで様々なニーズに対応できる宿泊施設も充実しています。また、トライアルオフィスも新設し、豊かな自然を体験しながらのワーケーション環境も充実しています。
黒部市は日本の中心部にある富山県の北東部に位置し、3,000m級の北アルプスの高峰から、秘境黒部峡谷とその雄大な自然を望む湯の街宇奈月温泉、名水百選認定の黒部川扇状地湧水群、さらには天然のいけすといわれる水深1,000mの富山湾まで、山・川・海が一体となった豊かな自然環境と観光資源が自慢のまちです。北陸新幹線停車駅・黒部宇奈月温泉駅の設置により、首都圏とのアクセスは2時間半。ビジネスや観光、文化・芸術の振興、産学官連携の取り組みなどにおいて、県東部の玄関口として、さまざまな分野にわたる発展の可能性が拡がっております。魅力溢れる黒部市で、ぜひサテライトオフィスの設置をご検討ください。
3000m級の山々が連なる雄大な立山連峰のふもとに位置する立山町は、東京から北陸新幹線と公共交通機関を利用し約3時間で到着する大自然と利便性を兼ね備えた町です。山岳観光地「立山黒部アルペンルート」に加え、世界的著名人による日本酒醸造施設、美容と健康の総合施設やサウナホテル、廃校を活用した東京のIT企業によるサテライトオフィスや、県内企業によるシェアオフィス・研修施設等が開業し、魅力的な変化が続々と訪れています。ぜひ皆さんも「立山町リ・デザイン」の波に乗り、サテライトオフィスとしてご参加ください!
入善町は、豊富な地下水と、強固な地盤を有する、黒部川扇状地が創り上げた「奇跡の大地」です。豊かな水と肥沃な大地はジャンボ西瓜、チューリップ、入善産米コシヒカリなど数々の特産品を育みます。さらに、地下水は生活水や企業の生産活動などで使用されながらも、使い切れなかった分は海岸部のいたるところで自噴しており、町内外問わず、連日たくさんの方が湧水スポットへ水を汲みに訪れます。また、三大都市圏からもほぼ同じ距離にあるため、都市圏からも気軽に田舎生活を体験することができます。ぜひ、進出をご検討ください。
朝日町は富山県の東端に位置し、海抜0メートルのヒスイ海岸から標高3,000メートル級の北アルプス朝日岳・白馬岳に至る、広大な田園地帯や里山、漁村など自然豊かな町である一方、生活圏は車で半径10分圏内に公立病院、泊駅、北陸自動車道朝日IC、主要国道(8号)、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなどがあるコンパクトなまちです。
毎春、残雪の朝日岳・白馬岳を背景に、約280本のソメイヨシノ、地元農家が栽培するチューリップと菜の花の「春の四重奏」には、全国各地や海外から多くの人が訪れます。
石川県能登地域は、世界農業遺産に認定された豊かな自然環境を有し、都会では絶対味わえない絶景がいくつもあります。
SDGsに取り組む自治体もあり、新事業のきっかけが能登で見つかるかも!
空港があり首都圏から最短1時間!遠いようで、実は近いエリアです。
オフィス立地への補助制度や移住に関する支援も充実!
コロナ禍から「密」な都会ではなく、地方で働くことが注目されています。
この機会に、能登地域でのサテライトオフィス開設を検討してみませんか?
HPには、空き物件情報も!お気軽にお問合せ下さい!
福井市は、日本海側の中心に位置する人口26万人の中核市です。豊かな自然や特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡をはじめとした歴史遺産、安心して子どもを生み育む環境やお互いを尊重しあう地域コミュニティ、そして越前ガニや越前おろしそば等の美味しい味覚があります。
本市は産業の発展と地域経済の活性化を図るため、積極的に企業誘致に取組んでいます。
充実した広域交通網や低い地震発生率など自然・地理条件の強み、そして安価な電気料金や良好な生活環境、高い教育水準等の社会的環境の強みなど、企業立地のメリットがあります。
ぜひ立地をご検討ください。
鯖江市は福井県のほぼ中央に位置します。県都福井市に隣接しており、人が集まりやすい立地です。北陸地方はもちろんですが、関西地方や東海地方など、市外・県外へのアクセスも良好です。
また、眼鏡・漆器・繊維の三大地場産業を中心とするものづくりのまちであり、特に眼鏡フレームについては国内生産シェア9割以上を誇る産地の中心地です。
さらに、全国に先駆けたオープンデータの取り組みや、小中学校でのプログラミング教育の実施など、ITのまちとしても注目されております。
富士吉田市は日本一の標高と美しさを誇る富士山の北麓に位置する自然豊かな高原都市です。都心から電車やバスで2時間以内という好立地を活かし、富士山駅ビルにオープンしたコワーキングスペース「ドットワークPlus」を中心に「富士吉田市まるごとサテライトオフィス」事業を展開しています。市内に40か所ある提携ワークスペースの中から用途や気分に合わせて好きな場所を選んで働くことができ、自然と市内外の人や仕事が交わるような仕組みを構築しています。さまざまな人が集まるこの富士山の麓を拠点にお仕事をしてみませんか?
上野原市は東京都と神奈川県に隣接する山梨県の東の玄関口で、新宿から約1時間の距離に位置し、JR中央本線や中央自動車道、国道20号が市内を横断する交通アクセスの良いまちである。
一方、河岸段丘と1,000m級の山々や河川に囲まれた自然豊かなまちで、四季折々の変化を感じることができる。また、旧甲州街道の宿場町として栄えた歴史や文化のかおりが残っている。
JRの上野原駅南側には桂川が流れ、かつては鮎の鵜飼いを楽しむ遊覧船で賑わいを見せた。上野原駅北口徒歩30秒に立地する見晴亭からは、その桂川の眺めを楽しむ事ができる。
上田市は、首都圏から北陸新幹線で90分、上信越自動車道で2時間30分とアクセスが良く、豊かな自然にも恵まれた都市です。人口は長野県で3番目の多さでありながら都市機能が上田駅を中心にコンパクトにまとまっており、ほどよく便利な地方として移住にも人気のエリアでもあります。製造業を中心とした産業も栄えており、サテライトオフィスによる進出をきっかけに様々なビジネス上でのコラボレーションも期待できます。自然災害が少ないことで企業の進出が多いエリアでもあります。
飯田市は長野県の南に位置し、人口約10万人、中央アルプスと南アルプスに挟まれた河岸段丘となっています。交通アクセスは高速バスで東京から4時間、名古屋から2時間ほど。時間的はかかりますが、WIFIが使え、安く移動できます。休日にはJRで秘境駅を楽しむこともできます。
長野県小諸市は、東京駅から1時間30分程度でアクセスすることができる城下町の風情を残した歴史が感じられるまちです。コロナ禍を経て、社会人口が急増し、移住された若い世代が地域を盛り上げるために活発な動きが感じられます。江戸時代から商都のまちとして栄えていたこともあり、旧北国街道沿いには趣のある古民家が立ち並び、現在は古民家を活かして新規出店される方も増え、更なる賑わいのあるまちとして進化を遂げています。
日本のど真ん中に位置する長野県辰野町。首都圏・中京圏からは、電車・高速バス・車などで約3時間の場所になります。多様性と許容性に溢れる地域で、移住者や二地域暮らしをされる方もたくさんいます。空き家や空き店舗などの地域のリソースがたくさんあり、作り手になれるまちとして、関わりしろの多いまちとして関係人口、共創人口の創出に力を入れています。大きな誘致補助金などはありませんが、地域のもの・こと・人・場所をお繋ぎし、実証実験フィールドの提供が可能です。共に楽しい暮らしを創ってくれる企業など大歓迎です。
「きれいな田舎を満喫できる村!」信州朝日村は、首都圏から特急あずさで約3時間、中京圏から特急しなので約2時間という長野県中信地域、松本市・安曇野市・塩尻市と生活圏を同じくする松本平の南西に位置する人口約4千人の小さな村です。
単独では小さな村ですが、ここは信州長野県。夏はキャンプや登山、冬はスキーに温泉めぐりという四季折々の自然が生活のフィールドになります。まずは朝日村を訪れ、是非サテライトオフィス進出をご検討ください。
岐阜県は、日本の真ん中にあり、標高3,000メートル級の北アルプスを望む飛驊地方から、日本有数の清らかな河川によって形づくられた濃尾平野が広がる美濃地方まで、山々と清流の織りなす素晴らしい自然に育まれた山紫水明の地です。今後はリニア中央新幹線の開業により、東京と岐阜との時間距離は約30分にまで短縮される見込みです。本県の有する豊かな自然や交通の利便性は、絶好の立地環境です。県内各地にサテライトオフィス向けの施設の整備が進み、各種補助制度も充実しています。ぜひ「岐阜県」への進出をご検討ください!
高山市は、岐阜県北部である飛騨地方の中央に位置し、東は槍ケ岳・乗鞍岳などの飛騨山脈、西は白山連峰などの山々に囲まれ、四季の変化に富んだ豊かな自然を有するまちです。
平成17年に周辺9町村と合併し、2,177.61k㎡と東京都とほぼ同じ面積を有する日本一広い市となりました。
奥飛騨温泉郷をはじめとする温泉や雄大な山岳景観などの自然資源に加え、日本遺産に認定された飛騨の匠の技が生きる絢爛豪華な屋台で有名な高山祭、古い町並等の歴史文化などの魅力が溢れています。
郡上市は、南北に東海北陸自動車道が縦断し、広い面積ながらも交通のアクセスは大変便利で、ショッピングセンターやスーパーマーケット、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストアなどが多く点在し、生活も便利です。
市内各地域には特色ある伝統文化(日本三代民謡の1つである郡上おどり、郡上八幡城など)や、自然を活かした観光資源(市内10か所のスキー場、郡上鮎・和良鮎の友釣り、ラフティングなど)が豊富で、これからの観光発展、インバウンドの誘致にも大きく期待が持てます。
静岡県は日本のほぼ中央に位置しており、温暖で快晴日数も多く、2年連続で「移住希望地ランキング 1位」を獲得するなど、住みやすい地域として人気があります。なんと言っても大都市圏へのアクセスが良く、新幹線を利用すれば、東京・名古屋まで最短1時間で到着できます。また、製造業をはじめ農林水産業や観光業など、多様な産業がバランス良く展開されていて、豊富なビジネスチャンスが広がっております。本県への進出企業も続々と増えておりますので、新たなビジネス拠点として、静岡でのサテライトオフィス開設をご検討ください。
ほぼ日本の真ん中、ほぼ静岡県の真ん中に位置する静岡市は、東京から新幹線で約60分。駅周辺に、オフィス・行政機関・金融機関・商店街、病院等の都市機能が集中したコンパクトシティで、製造業・小売業・サービス業のバランスがよい産業構造を有しています。そこそこ都会でありながら、ちょうどよい田舎さ。徳川家康が晩年を過ごされた歴史も感じられる、気候も人も”あたたかく穏やか”な快適都市です。進出前後の様々なお悩みなどについても、東京と静岡の誘致担当者がワンストップでサポートします!ぜひ、ご検討ください。
三島市は静岡県東部に位置し、古代中世には伊豆の国府が置かれ、江戸時代には東海道五十三次の五大宿場町の一つとして賑わった、歴史のある街です。
三島駅を出るとすぐ目の前に緑豊かな森が広がり、富士山の湧水が“せせらぎ”となって街中に流れるオアシスのような街。
水や食べ物が美味しく、品川から新幹線ひかり号で37分というアクセスのよさもあり、新幹線通勤をする方の生活の場としても人気があります。
市民の人柄も温厚で、古くから人の往来が盛んな歴史を持つことから、外部から来た人を歓迎する気質が根づいています。
静岡県伊豆半島の東海岸に位置する伊東市は、東京から電車で約90分と首都圏からのアクセスも良好で、新鮮な海の幸や、美しい季節の花々、絶景スポット、多彩なイベントなど、四季折々の自然が楽しめる、魅力あふれる地域です。市域の半分弱が「富士箱根伊豆国立公園区域」に指定されており、いわゆる工場誘致には向かず、サテライトオフィスの集積地を目指して誘致に取り組んでおります。担当者がワンストップで地域のキーマンとお繋ぎいたします。是非サテライトオフィス進出をご検討ください。
目線を上げるとそこには雄大な富士山がいつもあります。広大な駿河湾もあり、海抜0メートルから富士山を眺められます。その景色は日本中で富士市だけです。富士市の玄関口の新富士駅は東京駅から新幹線でわずか60分で来ることができます。2023年1月には、新富士駅直結で個室を完備したシェアオフィスもオープンします。工業都市である富士市には1万を超える事業所があり、新たなビジネスチャンスがあります。日本一の富士山があり、東京からも近く、さらにビジネスの種が転がっている富士市、ぜひ進出を御検討ください。
県のほぼ中央に位置し、牧之原大地の大茶園や田園地帯をはじめとする自然環境と都市機能が共存するまちです。市内にはJR菊川駅(新幹線掛川駅隣駅)、東名菊川ICがあり、富士山静岡空港まで車で約20分と交通の便に恵まれています。全国的に人口減少が課題の中、本市では令和元年度まで人口が微増。令和3年新成人の増加数は県内1位です。H26-28年の第2次、第3次産業の事業所増加率が県内1位。特産品であるお茶を活用できる企業様、地域課題を解決してみたいなどサテライトオフィスをご検討中の皆様をサポートします。
富士山頂のある町小山町は、静岡県の最北東に位置し豊かな水と自然に囲まれ、首都圏からほど近く町内を東名高速道路や国道246号、138号が走る交通の要衝であります。町内には地元農家が出荷した新鮮な野菜や果物などを購入することができる道の駅ふじおやまや富士山須走口五合目に至るふじあざみラインに直結している道の駅すばしりがあります。また、露天風呂から富士山を一望することができる町民いこいの家あしがら温泉もあり、仕事の疲れを癒やすことができます。地元との繋がりを感じながら仕事をすることができる小山町に貴社の拠点設置を検討してみませんか。
川根本町は、南アルプス前衛の山々に囲まれ、町の中央を流れる一級河川の大井川に沿って集落が点在しています。町の面積は県内第3位の広さですが、その94%を森林が占めており、町全体が南アルプスユネスコエコパークのエリアに指定されています。町内には世界的なIT企業であるゾーホージャパンをはじめ、いくつかのサテライトオフィスの誘致の実績があります。最近では、大自然のロケーションを生かした、長島ダムでリモートワークができる「ダム際ワーケーション」も注目されています。
明和町は、三重県のほぼ中央部伊勢平野に位置しており、良質米の産地となっているほか、松阪牛の生産地となっております。また町内からは、遺跡や古墳が数多く発見され、この地の歴史が古いことを物語っています。当町へのアクセスは名古屋から1時間30分、大阪から2時間の立地です。今回、明和町が開設を行うサテライトオフィスは会員間交流・地域間交流を意識した施設となっており、ショッピングモール内のアパレルショップを改装したおしゃれな内装になっております。是非一度お越しください!
米原市は、滋賀県唯一の新幹線停車駅「米原駅」を有するほか、名神高速道路、北陸自動車道ICが立地する、全国屈指の交通の要衝です。また、市内に250を超える滝や湧水が存在する水源の里で、伊吹山のお花畑、天野川のゲンジボタルなどの豊かな地域資源に恵まれ、スキーやキャンプなどのアウトドアが盛んな地でもあります。このような高いアクセス性と豊かな地域資源を併せ持つ米原市で、サテライトオフィスを検討してみませんか。各種補助金のほか、地域団体や地元企業との橋渡しも、地域コーディネーターとともにサポートします。
「京都で暮らし、京都から働く」”Kyo-working”を実践してみませんか?
国内外の様々な都市ランキングで上位を獲得、世界的知名度はビジネス拡大の強力な追い風となります。37の大学・短期大学で約15万人の学生が学ぶ、人材確保の面でも高いポテンシャルを持つまちです。市街地は山手線と同サイズのコンパクトさ、文化性豊かな環境、山紫水明の自然環境など、ビジネス・生活面での多様な魅力が詰まっています。
多彩な産業支援に加え、今年度から初進出支援制度・お試し立地支援制度を新設し、企業立地支援を強化しています。京都市内への拠点設置を是非ご検討ください。物件探しもお手伝いします!
瀬戸内海に浮かぶ淡路島の最南端に位置する南あわじ市は魅力がいっぱい。たとえば、日本農業遺産に選ばれた循環農業から生まれる農畜産物や大正天皇以降の歴代天皇の大嘗祭に献上した鯛をはじめとする水産物などの「食」。世界遺産登録を目指す鳴門海峡の渦潮や国の重要無形民俗文化財にも指定される淡路人形浄瑠璃などの「観光」。今年度、当市の魅力が感じられる位置にテレワーク施設が完成しました。南あわじ市の魅力を満喫しながら仕事をしてみませんか。
奈良県では、山岳地帯の南部地域、高原が広がる東部地域を「奥大和」と称しており、南部には近畿最高峰の山々を抱え、東部地域には冷涼な高原が広がる自然豊かな地域です。修験道の聖地である大峰山を含む山々は世界遺産にも登録されています。古い街並みが残る地域には古民家が立ち並び、レトロな雰囲気を醸し出し、ゆっくりとした時間が流れています。このように、奈良県奥大和地域は雄大な自然・歴史・文化に囲まれた、特別な地域です。ぜひ、貴社の拠点設置をご検討ください。
奈良市は人口35万人の労働力の豊富さ、アクセスの良さ(大阪京都から電車で約35分)や都市機能が充実しながら、歴史・文化・自然といったクリエイティビティを刺激する環境が進出企業から喜ばれています。また、海がなく自然災害のリスクが少ないためBCPの観点からも立地に適しています。
サテライトオフィス等設置推進補助金(最大600万円)も創設し、都心部の企業へ拠点設置を提案しています。コワーキングスペース施設もあり、お試し立地も可能です。
当日は奈良市に立地するメリットを幅広く紹介します。奈良市での創造性あふれる働き方を想像してみてください。
アクセスは都会より、時間の進みは田舎より。都会×田舎なトカイナカ、和歌山市へ。
鉄道でも車でも、関西国際空港まで約40分という近さなので、海外出張や旅行に便利です。さらに大阪市内への移動も約1時間程度なので、大阪市内への通勤はもちろん、大阪市内での買い物も楽々です。
とにかく和歌山は美味の宝庫!ヒラメ、アシアカエビ、加太の鯛といった新鮮な海の幸に加え、みかん、梅といった山の幸も豊富。山海の滋味がズラリと並ぶ和歌山市は、まさに「美食の街」なのです。
有田市は、和歌山県の西側中央付近に位置し、大阪市まで車・電車のいずれでも約90分、東京まで電車で約4時間です。コンビニやスーパー、家電量販店もあり、生活に必要な物は市内で揃います。
比較的温暖な気候で過ごしやすく、海・山・川の自然に囲まれ、特産品には「有田みかん」と「太刀魚」があり、無人島「地ノ島」や「有田みかん海道」では、釣りやキャンプ、サイクリングなどを楽しむことができ、熊野古道や日本最古と言われる糸我稲荷神社、紀州初代藩主徳川頼宣公が拓いた矢櫃地区があり、歴史あるまちです。
松江市は、日本一とも言われる水に囲まれた城下町であると共に、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏が在住していることもあり、ITによる地域振興に積極的に取り組む「Rubyの聖地」とも呼ばれる街です。2006年よりスタートした、Rubyを軸としたIT産業振興プロジェクト「Ruby City MATSUEプロジェクト」により、人材育成、企業誘致に取り組み、現在約40社のIT企業がオフィスを開設し、多くのIT関係者も移住してきています。城下町ならではの文化や自然に囲まれながら、ぜひビジネスを加速させていきましょう。
倉敷市は瀬戸内海に面する人口約48万人の都市です。全国的に有名な観光地である一方、西日本有数の工業都市でもあります。ジーンズや学生服などの繊維産業の他、農業・漁業もさかんです。地震や台風など自然災害が少ないのも特徴です。
近隣の6市3町と川のつながりによる官民連携組織を設立、市だけにとどまらず、圏域全体の経済成長や住民サービスの向上など持続可能なまちづくりを進めています。オフィス開設にあたっては、お試しのためのコワーキングスペース等の利用料助成など、検討段階からサポートします。ぜひ倉敷市へお越しください!
東備西播定住自立圏は、定住促進を相互連携する仕組みで、「東備西播」は中国地方の岡山県と近畿地方の兵庫県をまたいだ珍しい圏域ですが、圏域バスが走るなど身近な生活圏域となっています。構成する赤穂市のA、上郡町のK、備前市のBから某アイドルグループになぞらえて「AKB」地域と呼んでいます。AKBは人口10万人に満たない圏域ですが、鉄道は京阪神へ直通の始発駅や鳥取への分岐点を擁し、交通の便が良いのが特徴で、国道や高速道路でも岡山市や姫路市、神戸市などの都市部にもアクセスしやすい立地です。
真庭市は岡山県の北部に位置し、県内一の面積を有する市です。今回サテライトオフィスが整備される蒜山は市の北部に位置し、毎年150万人以上の観光客が訪れる観光地です。蒜山三座をはじめ津黒山などの山々が形成する高原風景と山焼き作業を通じて維持されてきた裾野に広がる草地景観が特徴的で、広大な牧草地に放牧されたジャージー牛は飼育頭数日本一です。大自然に囲まれた三木ケ原を中心に、乗馬やサイクリング、バーベキュー、スキーといったアウトドアアクティビティを楽しむこともできます。
広島県呉市は、瀬戸内海のほぼ中央部、広島県の南西部に位置しており、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれたまちです。
海のまち呉には、瀬戸内海の美しい島々の風情や、人々の人情、まちに息づく活気、受け継がれるたくさんの歴史、おいしいグルメなどたくさんの魅力があります。また、戦前は海軍のまちとして栄え、戦後は瀬戸内海有数の臨海工業都市として発展してきた呉市は、様々な企業が立地し、独自技術や全国的、世界的に高いシェアを持つ企業を有する「ものづくり」のまちです。
新市長による「デジタルファースト宣言」により,デジタル技術を駆使した市民サービスの拡充に取り組んでいます。東京一極集中の是正が求められる今こそ,三原市で新たなビジネスを創出しませんか?
三原市を含む広島県は,オンリーワン・ナンバーワンの「ものづくり企業」が集積しており,デジタル系企業の皆さんには大きなビジネスチャンスがあると思います!
中世から陸・海の交通の要衝だった尾道は、様々な人を受け入れ、文化や知識を取り入れることで街を盛り上げてきました。その土壌を背景に、クリエイターやIT関連、サイクリングといった様々な趣味や仕事を持った皆さんが、創業、テレワークなどビジネスの拠点として選んでいます。サテライトオフィスを開設した際の奨励金など、企業の皆様のサテライトオフィス開設を支援する制度をご用意し、貴社の進出をお迎えします。のんびりアクティブに働くなら、四季折々の多様な風景に包まれた尾道で、新たなビジネスを創出してみませんか。
大崎上島町は、広島県瀬戸内海の中心に位置する離島で、フェリーで行き来します。温暖な気候に恵まれたこの島の人口は約7,000人で、主に造船・農業(柑橘類)・漁業が盛んな島です。瀬戸内海に面しているサテライトオフィスは、旧商工会をリノベーションして開設しました。大崎上島町は教育の島推進や、ゼロカーボンシティの取組等に力を入れておりますが、この分野や、それ以外でも、電気公用車のシェアも行っています。実証実験の場として利用をお考えの方、貴社の技術を生かして地域課題解決に取り組んで下さる方、ぜひ大崎上島町に拠点設置をご検討ください。
宇部市は山口県の南西部、周防灘に面した温暖な地域に位置し、陸上、海上、そして山口宇部空港により空からの交通網が整い、県内でも屈指の産業と生活環境を誇っています。山口大学医学部・工学部をはじめとする学術研究機関、また工業都市としての発展を支えてきた企業群や技術の集積があり、これらのシーズをもとに日々新たなイノベーションにチャレンジしています。
神戸から1時間、大阪・東京から公共交通機関で2時間の距離にある、四国の玄関口「徳島県 鳴門市」です。
鳴門市では、「挑戦誘致。」をテーマに企業誘致を推進しており、地元企業との企業間連携を活かした企業誘致の推進に力を入れております。地方で新しいビジネスにチャレンジしたい企業様、サテライトオフィスや子会社設置等の地方進出を検討されている企業様に、各種助成制度のご相談、コワーキングスペースのご案内、視察受入対応等全面的にサポートしております。ぜひお気軽にお問い合わせください。
美馬市は「うだつの町並み」「剣山」「穴吹川」「寺町」といった自然や歴史的資源に恵まれたまちで、サテライトオフィスの進出も進んでいる自治体です。市内では地元事業者と都市部事業者との交流も盛んに行われており、都市部から進出しやすい環境の整ったまちとなっております。市では昨年度、市民ホールやスーパー、図書館などが併設されている市の複合施設内にレンタルオフィスを備えたコワーキングスペースを整備しました。こちらにも既に2社が進出しており、地方での新規雇用も実現しています。ぜひ貴社の拠点設置をご検討ください。
東みよし町は四国のほぼ中央に位置し、温暖な気候と自然災害リスクの低い土地、町の中央を流れる吉野川を沿うように四国縦貫自動車道(徳島自動車道)が走り、ハイウエイオアシスからは四国4県の県庁所在地に1時間30分以内、岡山まで2時間、大阪まで3時間で移動が可能。支援制度以外にも、オフィス探し・行政手続きに関するサポート、地域との繋がりなど全力でサポートします。一緒に地域を盛りあげて頂ける企業との出会いを楽しみにしています。
香川県は全国一小さい県ですが、「世界の宝石」とも称される瀬戸内海に面し、温暖な気候や災害が少ないという恵まれた自然環境に加え、高速道路をはじめとする交通インフラが充実しており、都市の持つ利便性と豊かな自然が調和しています。
また、県都高松市には、国の出先機関や大企業の支店が集積するなど、四国地域において高い拠点性を有しています。
資金面での助成に加え、オフィス物件の紹介や人材確保の支援など、香川県・高松市が連携して全力でサポートいたしますので、サテライトオフィスの設置を是非、ご検討ください。
四国の最西端、日本一細長い半島「佐田岬半島」に位置する伊方町は、北は瀬戸内海、南は宇和海の2つの海が見える自然豊かな地域です。年間を通して温暖な気候であり、柑橘類や海産物が豊かに育ち、豊かな食文化が根付いています。
本サテライトオフィスは無料で3年間使用することができ、町内で起業する際の支援も充実しています。
また近隣には温泉施設や釣り場が整備されており、仕事と余暇を同時に楽しむことができます。
是非伊方町の大きな自然の中で、ゆったり流れる時間に身をおいて仕事をしてみませんか。
福岡県には、九州で唯一24時間利用可能な北九州空港と、博多駅から地下鉄5分の福岡空港の2つの国際空港があり、首都圏と抜群のアクセスを誇ります。
北九州市や福岡市のイメージから、福岡県は都会ばかりという印象を抱いている人が多いかもしれません。しかし、都市部から少し離れると、日本の原風景を思わせる里山や昔ながらの白壁の街並みなど、のどかな景色が広がっています。
また、九州各地へのアクセスもよく、九州での事業展開を見据えている企業には、福岡県でのサテライトオフィス開設がぴったりです。
大牟田市は、福岡県の最南端、九州のほぼ中心に位置し、豊かな自然に恵まれたまちです。2017年には市制100周年を迎え、産業都市として集積されたものづくりの技術や三池炭鉱・三池港などの世界文化遺産、大蛇山まつりなど、歴史的な地域資源が豊富です。また、若者をはじめ、多様な人材が、新たな連携やチャレンジにより活躍するまちを目指し、新たに、貸しオフィスやコワーキングスペース等を備えたイノベーション創出拠点の整備やIT関連企業の誘致、IT人材育成などを進めています。ぜひ、新たな拠点の候補として、大牟田市をご検討ください。
嬉野市は、九州・佐賀県の南西部に位置し、長崎県と隣接した人口約25,000人のまちです。
1300年以上前から人々を癒してきた“日本三大美肌の湯“として名高い嬉野温泉、長い歴史と伝統が息づく「うれしの茶」、400年の歴史を持つレトロモダンな「肥前吉田焼」、江戸時代に長崎街道の宿場町として物資の集散地として栄え、重要伝統的建造物群保存地区に選定された「塩田津」など多彩な魅力にあふれています。2022年9月23には西九州新幹線・嬉野温泉駅が開業し、今後ますます発展していく西九州の拠点となるまちです。
長崎県の南東部島原半島の東端にある、温暖な気候で水と緑に恵まれた島原市。徳川時代、松平七万石の城下町として栄えた名残で、現在も島原城を囲むお堀と点在する武家屋敷が古き面影を漂わせている、古くから政治・経済・文化の中核的役割を担う都市です。
キリシタンをはじめとする歴史的遺産、火山や温泉、街中をゆったりと流れる湧水群などの地域資源を活かした観光都市であり、県下有数の農業地帯でもあります。
2023年3月には、古民家を再生して民間事業者が運営するワーケーション施設がオープン予定です。
人吉市は、熊本県の南端に位置し鹿児島、宮崎両県に接しています。熊本市、宮崎市、鹿児島市の3都市へ約1時間の好アクセスです。人吉市の中心部を流れる球磨川は、令和3年全国の一級河川の中で「水質が最も良好な河川」として全国12河川の一つに選ばれました。サテライトオフィス、シェアオフィス等がある人吉市まち・ひと・しごと総合交流館(くまりば)は、球磨川沿いにあります。目の前には球磨川が流れ、落ち着いた場所でありながら仕事に集中しやすい環境です。是非、人吉市へのサテライトオフィス設置をご検討ください。
芦北町は熊本県南部に位置し、風光明媚なリアス式海岸など豊かな自然に恵まれた町です。特産のデコポンや、アシアカエビ、芦北牛などグルメも充実し、町内7か所の特色ある温泉を有するほか、Wi-fi環境を完備したキャンプ場がオープンするなど、ワーケーションのスポットとしても注目を集めています。サテライトオフィスの整備も進めており、廃校となった小学校や市町村合併後の旧庁舎をリノベーションしたオフィスには、現在6社の企業が入居し、町や県と連携して地域課題の解決にも取り組んでいます。各種支援も充実しておりますので、ぜひご検討ください。
錦町は、熊本県の南部に位置し、ほぼ中心部に日本三大急流「球磨川」が流れ、四季折々の風景が広がる田園地帯を形成し、梨や桃などの栽培に適したフルーツの里です。近年、旧日本海軍が建設した人吉海軍航空基地が発見されたことから、「山の中の海軍の町」として脚光を浴び、全長4kmにおよぶ地下軍事施設の遺構や、当時の歴史を紹介する資料館「ひみつ基地ミュージアム」は人気の観光スポットとなっています。2019年のサテライトオフィスの完成を機に、「錦町情報技術推進協議会」が中心となって将来のデジタル人材の育成に力を入れています。
佐伯市は大分県の南東部に位置し、九州山地から広がる山々とリアス式海岸の続く海岸に囲まれた九州一広い自然豊かなまちです。市内の市場で水揚げされた新鮮な魚貝類を使った海鮮丼や佐伯寿司などは格別です。
ユネスコエコパークに登録された地域に設けた「宇目サテライトオフィス」と市街地に設けた「佐伯サテライトオフィス」は旧校舎等を改修した賃料無償の施設で、現在IT系企業が1社入居中です。佐伯市では、オフィス系企業の誘致を積極的に行っています。都市部での仕事を自然豊かな佐伯市で行いませんか。
由布市は、大分県のほぼ中央に位置し、福岡市内からでも車で2時間 最寄空港である大分空港から1時間程の距離です。市では、「ワーケーション・副業 × 観光・温泉・健康」の取組みを進めています。令和4年6月に、温泉地である「由布院」に、サテライトオフィス(サテライト由布院)をOPENしました! 仕事は「サテライト由布院」で、旅館では温泉に浸かりゆっくりと癒しの時間を。食はもちろん、自然体験やまち歩きなどをお楽しみいただきながら、地域の方々との交流をしながら、スキルアップにもつなげてみませんか?
国東市は、大分県北東部の国東半島に位置した年間を通して温暖で穏やかなまちです。神を仏とし、仏を神とする「六郷満山文化」に代表される歴史と伝統を有し、古くからの治山治水による農林業が評価され「世界農業遺産」に認定された土地でもあります。近年では、先端技術産業を中心とした企業誘致により商工業の発展が続いています。市内に大分空港が立地しており、羽田から90分、伊丹から55分で来ることができる大分の空の玄関口です。この大分空港は、アジア初のスペースポート(宇宙港)に選定されており、今後の宇宙関連産業の集積が期待されます。
姫島村は、大分県国東半島の北5kmの海上に浮かぶ一島一村の離島です。姫島盆踊り、姫島七不思議、ジオパークや渡り蝶アサギマダラ等の歴史や自然、特産品の姫島車えびや新鮮な海の幸に加え、人情味あふれる村民の温かさが特徴の村です。姫島ITアイランドセンターオフィスには、現在2社1団体が入居しており、移住者等の計16名が働いています。通勤時間も短く、保育所や幼稚園の保育料無償化や、ワクチン接種の補助など、豊かな自然の中で安心して子育てをすることができます。姫島ITアイランドセンターオフィスへの入居を、是非ご検討ください!
「日本のひなた」宮崎県は、快晴日数や日照時間が全国トップクラスであり、海や山といった自然も豊富で、年間を通してゴルフやサーフィンを楽しむことができるなど、都会とは違った環境で働くことができる魅力を持っています。また、羽田-宮崎空港間は片道100分(1日17往復運行)、空港から宮崎市中心部までは車で15分!電車で10分!の抜群のアクセス環境は、地方でのビジネス展開においてプラスに働くこと間違いなしです。その上、県・各市町村において、立地に関する各種優遇制度を取り揃えています。地方での拠点設立をお考えであれば、まずは宮崎県へ!
鹿児島は,黒牛・黒豚・ブリ・焼酎などの多彩な食,世界自然遺産である屋久島,奄美大島及び徳之島に代表される豊かな自然,県内約100か所を数える温泉地など様々な魅力を兼ね揃えています。最近では,人口約60万人の鹿児島市を中心にIT系企業などのオフィス開設が増えているほか,県内各地にサテライトオフィス向けの施設の整備も進んできています。また,今年4月には,桜島の眺望が素晴らしい県庁舎最上階に,コワーキングスペース「かごゆいテラス」がオープンしました。魅力あふれる鹿児島へのお越しをお待ちしています。
いちき串木野市は、鹿児島県の北西部に位置し、海と山に囲まれた風光明媚な場所で、県都鹿児島市へ電車で約35分。新幹線最寄り駅まで約12分と利便性も高い街です。
飲食料品製造業を主体とした産業構造となっており、焼酎・さつま揚げなどの特産品を多く有しています。
サテライトオフィスを整備し、食をテーマにしたIT関連企業の誘致を開始。市内事業所のデジタル化を推進することで人手不足の解消や雇用の場の確保、最終的には産業・地域振興等を目指しております。ぜひ貴社の拠点としていちき串木野市をご検討ください。
奄美市は、鹿児島県本土と沖縄本島のほぼ中央に位置し、人口約4万2千人、全国の離島の中で佐渡島に次ぎ2番目に大きさである奄美大島の拠点都市です。豊かな自然が多く、世界的にもユニークな固有種の生息地でもあり、2021年には「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として世界自然遺産に登録されました。国内主要都市(羽田、成田、伊丹、関空、福岡など)から飛行機1本でアクセスが可能であることから、複数拠点の導入やウェルビーイングの向上など多様な働き方を検討されている企業様にオススメです。
画像提供 奄美市
南九州市は、平成19年12月1日に頴娃町、知覧町及び川辺町が合併し、誕生しました。薩摩半島南部に位置し、温暖な気候を活かした、さつまいもやお茶、畜産を中心とする農業が盛んで、全国有数の食料供給基地を形成しています。 焼酎や川辺仏壇など伝統ある地場産業が立地しており、武家屋敷庭園群や番所鼻などの観光地や平和学習ができる知覧特攻平和会館があります。川辺町と知覧町で新たにサテライトオフィス・コワーキング施設がオープンしました。
うるま市は、総面積87.01k㎡で、沖縄県中部の東海岸に位置し、県都那覇市から約28kmの距離にあります。
東方海上には有人・無人の8つの島々があり、伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島の5島は海中道路や架橋によって結ばれております。
現在の人口は約12万人、那覇市、沖縄市につぐ県内3番目の規模となっております。
気候についても、月別平均気温は17℃~29℃と大変過ごしやすく、花粉症がほぼありません。
中城湾港新港地区工業団地内に沖縄県施設のIT津梁パークと市内インキュベート施設を3箇所有しており、そこへ企業誘致重点箇所として位置付けています。
【オンライン面談のみ】
全国花火競技大会「大曲の花火」の開催地である秋田県大仙市は、古くから人々の交流の結節点として都市機能と豊かな自然が調和した田園交流都市です。首都圏へは秋田新幹線、飛行機を利用して日帰り圏内であり交通の利便性は当市の「強み」の一つです。「ゼロカーボンシティ宣言」やSDGs未来都市への選定、DXの推進など明るい未来のための街づくりを推進しています。市内に整備されているサテライトオフィスの利用はもちろん、新たなサテライトオフィスの開設を検討されている企業の皆様向けの補助金等もご用意しておりますので、ぜひ大仙市にお越しください!
【オンライン面談のみ】
日光はここがちょうどいい
【田舎すぎず、都会すぎない!】首都圏からほど近くアクセスも良く「田舎すぎず、都会すぎない」。最高のロケーションで日光暮らしを満喫できます。
【首都圏への移動もスムーズ!】首都圏へのアクセスは電車で2時間以内。市内の移動は渋滞がないから車ですーいすい!
【災害が少ない!】自然災害の少ない地域だから、リスク分散を検討される企業に選ばれています!
【新たなビジネスチャンス!】年間約1,200万人が訪れる国際観光文化都市。国内外の来訪者との交流が新たなビジネスチャンスに!
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神戸市は、陸・空・海の交通インフラが発達しており、各都市へのアクセスが良く、また大学・短大数も多く、豊富な人材がそろっています。オフィス賃料についても、東京(主要5区)や大阪(梅田)の約半分の賃料相場となっており、コストパフォーマンスが大変よくなっています。さらに、賃料と雇用に対する充実した補助制度を設ける等、企業様の本市へのご進出をサポートいたします。働き方やオフィスの在り方が見直されている今、職住近接が実現でき、ビジネス環境の整っている本市に、ぜひご進出をご検討ください。
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“歴史を活かし、新たな歴史を刻むまち「宇陀」”
宇陀市は、奈良県北東部高原地帯に位置し、人口約2万8000人、大阪市内より電車で約45分とアクセス良好で、”田舎すぎない田舎なまち”となっております。女人高野で知られる室生寺をはじめとした多くの史跡も残る”歴史文化が色濃く残るまち”です。また、大和当帰をメインとした”薬草を活用したまち”を推進しています。令和5年度には、信用金庫支店跡地を活用したサテライトオフィスを整備いたしますので、新たな事業を共に考え・活動していただける企業を募集しております。
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世界最大級の阿蘇カルデラの南麓に位置する南阿蘇村は、阿蘇五岳が織りなす雄大な景色と日本名水百選にも選ばれた白川水源をはじめとする湧水群に恵まれた自然あふれる村です。また熊本空港及びインターチェンジまでも車で約30分と、地域外にもアクセスしやすい立地になっており、利便性にも優れています。本村では廃校施設の利用プロジェクトとして、校舎をサテライトオフィスとして開設。家賃光熱費込み2万円/月でご入居いただける他、オフィス開設に使える最大200万円の改修補助なども用意しております。
一般社団法人日本ワーケーション協会(以下日本ワーケーション協会)ではリモートワーク、ワーケーションが日本の新しいワーク&
株式会社LIFULLが提供する「Living Anywhere Commons(以下LAC)」は、「場所やライフライン、仕事など